• HOME
  • 記事
  • MOVIE , 邦画
  • 異例の大ヒット映画「カメラを止めるな!」が12月5日よりDVDレンタル・動画配信開始!無料で観る方法も大公開!

異例の大ヒット映画「カメラを止めるな!」が12月5日よりDVDレンタル・動画配信開始!無料で観る方法も大公開!

近年誕生した映画の中で最も大成功を収めたインディーズ映画「カメラを止めるな!」。
皆さんも一度はこのタイトルを耳にしたことがあるのではないだろうか。
2018年6月の公開当初は「新宿」と「池袋」にあるミニシアター2館のみの上映だったが、その映画の面白さから瞬く間に口コミが広がり、2018年10月には全国300館以上にまで上映館が拡大した。
観客動員数は脅威の200万人超え。
2018年に最もヒットした映画と言っても過言ではないこの作品が、早くも12月5日(水)から自宅で視聴可能となる。

出典:http://kametome.net/index.html

今回は、この「カメラを止めるな!」の話題の理由や見どころ、無料で視聴する方法まで述べていく。
なお、これから視聴される方のためにも、ネタバレとなる内容は記載しない。

カメラを止めるな!が話題の理由

まずはじめに、「カメラを止めるな!」が何故ここまで話題を集めたのかを説明する。

とにかく面白い

話題を集めた最大の理由は何と言っても「映画の面白さ」だろう。
筆者も劇場で鑑賞したが、とにかく面白い。
「おもしろい」には、笑いの面白さと、感心の面白さがあるが、この「カメラを止めるな!」には両方のおもしろさが存在する。
所々に笑いの面白さを詰め込み、上映中は至るとことで客席から笑いが起きていた。
そして感心の面白さでは、その緻密に考えられた映画のシナリオ(構成)から、最後にはスタンディングオベーションが起こったほどだ。
カメラを止めるな!のキャッチフレーズに「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」とあるのだが、
このキャッチフレーズ通り、映画は二段階の構成となっている。
全編96分のうち、37分が第一弾、残りの59分が第二弾だ。
筆者は知人の俳優から「絶対に観た方がいい。歴代の中でもトップクラス」と絶賛され、ハードルをかなり高くして池袋の映画館に向かった。
ここで正直な感想を申し上げるが、ハードルを高くしすぎたせいか、第一弾(37分)の間は、「こんなものか」と思ってしまった。
確かに映画の撮り方はすごいが、絶賛するほどでもないな…というのが率直な感想だった。
しかしこの映画の真骨頂は第二弾で発揮した。
第一弾でまいた伏線を、第二弾で気持ち良いほど回収していくのだ。
「こんなのものか」と思っていた気持ちを見事に塗り替えし、映画が終わった時点では「カメラを止めるな!」の虜となっていた。
日本中に口コミが広がるのも頷ける。
この面白さが「カメラを止めるな!」が話題を集めた最大の理由と言えるだろう。

制作費300万円で興行収入30億円突破

話題を集めた理由の2つ目として「制作費がたったの300万円」ということが挙げられる。
比較対象として、百田尚樹原作の映画「海賊と呼ばれた男」を例にしよう。
この映画は、ジャニーズの「岡田准一」が主演を務め、ヒロインに「綾瀬はるか」、脇役に主演クラスの「堤真一」や「鈴木亮平」「染谷将太」「吉岡秀隆」などが揃う、日本の超大作映画だ。
日本の映画制作費は通常1億円程度と言われているのだが、この「海賊と呼ばれた男」には、10億円もの制作費がかかっている。
そしてこの映画の興行収入は「23億7,000万円」だった。
基本的に、制作費の約3倍の興行収入で大きな黒字となるため、本来であれば30億円の興行収入は欲しかったところだが、この大作映画でも23億7,000万円にしか届かなかった。
ちなみに興行収入30億円を超える大ヒット邦画は年に数本程度で、その多くは多額の制作費がかけられている。
一方「カメラを止めるな!」は、ENBUゼミナール(映画専門学校)のシネマプロジェクト第7弾として作られたインディーズ映画で、制作費はたったの300万円。
そのため興行収入は約3倍の900万円程度あれば万々歳だったのだが、結果はその333倍の30億円超えだった。
「カメラを止めるな!」がいかに驚異的な映画なのかを、この数字でお分かりいただけただろう。

カメラを止めるな!の見どころ

次に「カメラを止めるな!」の見どころをネタバレのないよう簡単に説明する。

37分ノーカット

映画「カメラを止めるな!」は第一弾と第二弾の二部構成になっていることは前述でお伝えした通りだが、その第一弾の37分は全て「ノーカット(ワンシーン)」で撮影されているのだ。
カメラを一度も止めずに、37分ずっと回しっぱなし。
ノーカットのため、もちろんミスは許されない。
一度でもミスをしてしまうと、また最初から撮りなおしになってしまうからだ。
「カメラを止めるな!」の出演キャストは全て「無名」の役者で構成されているのだが、この長回しを見事に撮りきったその技量はまさにプロ。
二度と撮れない奇跡のワンシーン(37分)は、実に「6回目」で撮れたという。
その奇跡の「6回目」を、是非ご堪能いただきたい。

2回3回と観たくなる仕掛け

この「カメラを止めるな!」だが、冒頭でもお伝えした通り、第一弾でいくつもの伏線を張り、第二弾でその伏線を綺麗に回収していく構成となっている。
そのため、映画を観終わった人は、細部を確かめたくなり、もう一度観たいという衝動にかられるのだ。
カメラを止めるな!中毒に感染してしまった人の中には、42回以上観たという奇人がいるほど。
さすがに42回は観すぎではあるが、何度も観たいと思う気持ちは十分に理解できる。
それほど、役者の細かな演技までこだわった作品なのだ。
もし「カメラを止めるな!」を2回視聴するなら、1回目は何も考えずに観て、2回目は俳優の細かな仕草までご覧頂きたい。
きっと違った面白さを感じられることだろう。

無料で視聴する方法

最後に、「カメラを止めるな!」を無料で視聴する方法を紹介する。
インディーズ映画である「カメラを止めるな!」も、劇場で観ると通常の1,800円がかかってしまう。
しかし、2018年6月に単独公開されてからわずか半年の12月5日(水)に、DVDの販売やレンタル、動画配信されることが決定した。
この中で最も手軽に視聴できるのが、今では定番となった「動画配信サービス」なのだが、その中でも「U-NEXT」の無料トライアル(お試し)を利用することで「カメラを止めるな!」を無料で視聴することができる。
「カメラを止めるな!」は基本的に「有料配信」のため、どこも540円程度のレンタル料が必要なのだが、U-NEXTは「1ヶ月間の無料トライアル」を実施しており、これに無料登録すると「600円分のポイント」をもらうことができる。
そのポイントを利用することで「カメラを止めるな!」を無料で視聴することができるのだ。
また、無料トライアル中に解約すれば、1円もかけずにこの異例の大ヒット映画を観ることが可能。
もちろんU-NEXTのサービスを気に入ればそのまま継続できるので、是非この方法で「カメラを止めるな!」を観てほしい。
映画が終わった頃には、パズルのピースが全てハマったかのような爽快感を感じていることだろう―――。

 

【U-NEXT】31日間無料+600ポイントをもらう

 

※本ページの情報は2018年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTの公式サイトにてご確認ください。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。